依存症末路
SNSで大失敗を。。。
ゲボ吐きそう、ものすごく悪いことをしたわけじゃないけど、強烈に弾き出された気分。
いや、弾き出されたんだな…
ごめんなさい、不快に思われた方々。
でも全力で反省は出来ないの、どうしても。
本心でぶつかってみた結果がコレだったから…
SNSは本心で喋ってはいけないんだなって、分かりました。
私どうしてこんなに不安定なんだろう?
どうしてこんなに生きるのが大変なんだろう?
何で休日なのに、平日並みにお薬増量しなきゃいけないんだろう…?
本当にバカ過ぎる。
人間のコミュニティに居るのが辛すぎる。
どこにいてもそう感じてきた。
と言うことは、人間のコミュニティよりもむしろ私に原因があるってこと。
上手くやれるように頑張って頑張って頑張ってきた、つもりだったんだけど、ただ踊ってただけだってこと、一人で。
頭痛がする、眼精疲労だね。
もう思う様眠ろう。
それで起きたら、アイドルは少し置いておこう。
私の心が折れ曲がりゆがんでいるのが悪い。
絵に描いたような不毛。
相変わらずハマっている某韓国アイドル。
息が苦しい。
眠れない。
でも、冷静にならないと。
彼は決して私のものにはならない。
彼は決して私を見ない。
彼は決して私に気づかない。
そんな存在に、私の大切な自由時間を使い続けて何になる?
虚しくて虚しくて、思考が停止する。
アイドル商法って本当に…すごい。
自分が本当に気持ち悪い。
こんな血迷った自分、とても自信が持てない。
依存症だよ、こんなの…
現実にいるのにいない存在
韓国アイドルにハマっている。
美しくて、可愛くて、面白くて。
子犬のようにグループでたわむれている姿を微笑ましく思い、ネット上に彼らの姿を探した。
毎日毎日…
そして沼に落ちた。
好きだけれど現実では決して会えないし、付き合える訳もなく、アイドル商法が頭にチラつき、「愛してる」と簡単に言う彼らのことを憎みそうになる。
でもいっそ憎めたらどれほどスッキリするか。
家族を看取ってから、少し食事が摂れない時期が続いていた。
空腹は感じるのに、スーパーで何を買ったら良いか分からなかった。
何も食べたいと思えなかった。
無理矢理食べていたが、体重は落ちていった。
そういう時に、件のアイドルに出会っている。
つまりは何でも良かったのだ。
宗教でも、アーティストでも、アイドルでも、キャラクターでも、彼氏でも何でも。
私はただ拠り所が欲しかった。
そこにアイドルが入ってきただけ。
この先も推すかどうかは疑問。
だって、幸せだと思えることも多いけど、あまりに不毛で苦しい。
実生活にも影響が多少なりと出ている。
手放せるか?
分からない。
一番苦しかったのは拠り所すらなく、ただ眠るしか出来なかった時期だから…
早く死にたい。
思考の隅で私がそう囁く。
考え方のクセだ。
分かっているけれどやめられない。
解放されたいから。
逃げたいから。
久しぶりに書く
いろいろいろいろいろいろあって、言葉を吐き出す場所が欲しかった。
日記で良いんだけど、そう言えばここにブログ置いてたなと引っ張り出してみた。
相変わらずウツは続いていて、通院はせずお薬は自己責任で個人輸入。
こんなことしてるから治らないんだという気もするけど、だからと言って通院したってお薬もらうだけの病院だったから変わらないと思う…
3年前になるか、年齢的に最後のきっかけだろうと転職。
転職と言っても前職は正社員じゃなかったから、正社員になりたかった。
何とか続けている。問題山積みの会社だけど、仕事内容で選んだから続けられた。
今年の半ば、家族の一人を看取った。
自宅で死にたいという本人の希望を叶えるために、めちゃくちゃ頑張った。
仕事があるし離れて暮らしているからびっちり介護していたわけじゃない。
介護には訪問看護士さん並びにヘルパーさんに本当に本当にお世話になった。
矜持のために家族にオムツ替えをされたくないという本人の意志を尊重した結果、ヘルパーさんに来てもらいまくった。
深夜に発熱することも多くて夜勤の訪問看護士さんに電話をかけまくった。ゴメンね、起こして。
こういった看取りに携わるスタッフの方々は、本当に得難く天使のような存在だと思った。
もちろん中にはそうじゃない人もいたけれど、大抵のスタッフさんは本当に素晴らしい心持ちでお仕事をしておられた。
特に訪問看護士さんたち。
彼らは本当に、天使だと思った。
近く天に召される家族を、手厚く、優しくケアして、素敵な言葉もかけて下さった。
お礼の言葉しか出てこない(何しろ看取り後、金銭的なお礼は一切受け取ってくれなかったのである…)が、本当にすごかった。
人1人が死ぬ時、本当にたくさんの人が関わって下さった。
幸せな死とはああいうことを言うと思う。
…ま、オムツの中身とか吐瀉物とか、ありとあらゆるものも人に見せなきゃいけないけどね…
自分が当人だったとしたら、やっぱりかなり抵抗あるな。
死ぬ時、どこで死にたいかな?
私はやっぱり病院が良いなと思う。
仕事として手慣れたスタッフさんに扱ってもらって、多少寂しかろうが粛々と死んでいきたい。
家族に看取られたい気持ちはない。
ただあまり人に迷惑をかける死に方はしたくない。
介護にまつわるアレコレ、頑張った。
今は燃え尽き症候群。
暗い気持ちだけではないけど、基本的に低空飛行。
そしてここ数ヶ月、某韓国アイドルにどハマりしていて(笑)
恋なのである。こういうのリアコって言うらしい(リアル恋?よく知らない)
好きすぎていろんなことが手に付かず本当に困った。
相談した友人も別のアイドル沼の住人で、この沼から抜け出したい気持ちは分かってもらえなかった…
むしろ悪魔のように、手招きされた(笑)
一昨日あたり本当に悩んでいた。
私は家で制作をしている。
だから制作の時間と気力は本当に大切で、ライフワークと言っていい。
それがアイドルに夢中すぎて出来ないとなると、自己肯定感ガン下がりでウツもきつくなるわけで。
いっそ嫌いになってしまえば離れられる…!
そう思って、嫌いなところをあげ連ねた。
だけど、もう観念しようと思う。
無理だわ、好きすぎる。
アイドルなんてホストまがいだし、会えないあたり(何しろコロナ禍、韓国)ホストより虚しい恋愛対象だと思うけど、好きすぎる。
だから、これからは好きなままでも良いから、制作も出来るように工夫して生きることにした。
まだまだ難しいけど、バランスとってみます。
長過ぎ、独白。
まだ某韓国アイドルへのいろいろは書き足りないので後日にする。
このブログは人に見られることはほぼ想定していない。
キモいほど溢れる自分の中の闇を、ただ連ねて吐き出して、自分を保つ一助にするためだけの場所。
だから、制限は課さない。
個人情報には気を付けるけど、好きに書く。
書きたくなくなったらまた放置する。